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活躍中のフリーランス営業職が異口同音に挙げる、独立前の準備

独立開業する前に何をしておけばいいでしょうか。フリーランスとして活躍している営業職が異口同音に挙げることがありました。独立開業前の準備についてまとめています。

独立前の準備でよく挙げられる事柄

既にフリーランス営業職として活動している方にインタビューをする場面があります。

「営業職としてフリーランスになろうとしている人が、独立開業する前にやっておくといい準備はありますか?」と質問すると、実に様々な回答をいただきます。

人脈を築いておく。

自分の営業手法を確立しておく。

効率の良い情報収集の方法を確立する。

こうした回答に紛れて、最も多く聞かれる回答がありました。

今日の記事ではそれについて触れています。

独立するとお金と時間の意味が変わる

会社員は月々基本給の額が決まっていて、給料日にはそれに基づく給与が支払われます(一部の給与体系を除く)。

営業のための準備をする、訪問先に移動をするといった時間は、「直接はお金にならないものの、売上を立てるうえで欠かせない時間」です。

こうした時間も給与の対象になります。

これは雇われて働いているからこそです。

一方で、独立して自ら事業主として働く場合は事情が異なります。

得られるお金は自分が立てた売上がすべてです。

その中から自分が自由に使えるお金(給与と同様の扱いのもの)も、事業の運転資金も賄う必要があります。

「直接はお金にならないものの、売上を立てるうえで欠かせない時間」はお金になりません。

なるべく短時間で終わらせて、「商談して購買を決めてもらう」ところに時間を多く使いたいものです。

関連記事 時は金なり! フリーランス営業職が心掛けたい時間の話

軌道に乗るまでに時間がかかるケースも多い

そうは言っても、最初はうまくいかないことも多いです。

例えばクリエイターのフリーランスは、売る物を自ら作ることができます。

一方でフリーランスの営業職は、自ら売り物を作るわけではありません。

「何らかの商材を売る能力」が商品になります。

それを使って、「商材はあるけれど売ってくれる人がいない」と悩んでいる人を助けることが仕事になります。

つまり、まずは、「商材はあるけれど売ってくれる人がいない」と悩む人を見つける必要があります(そういった相手と、「代わりに商材を売りますよ」という契約を結びます)。

その後に、その商材を買いたい人に営業活動をして、買ってもらいます。

すべて自力でやった場合、軌道に乗るまでに時間がかかることが想像できます。

独立前の人脈作り

「最初の数か月は売上ゼロだった」

「1年目は年収が100万円いかなかった」

独立開業した方から実際によく聞く話です。

収益面で苦労をしたというエピソードには事欠きません。

そこでよく「独立前の人脈作り」ということが言われたりします。

会社員時代から会社の内外と良い関係を保っておく。

独立後にそういった方たちからサポートを得たり、仕事をもらったりして、ロケットスタートを切る。

といったことです。これはものすごく重要です。

しかしながら、いくらそういった援助が得られるとしても、会社を退職した後にゼロから開始すると、売上までそれなりの時間がかかります。

「月末締め翌月末払い」「月末締め翌々月末払い」などの支払いサイクルだと、独立した当月に売上が立っても、お金が入るのに1~2か月待たないといけません。

これは事業を開始した直後は特に長い時間と感じるものです。

独立前からスタートを切ってみる

そこで、「独立する前からスタートしておく」という話になります。

実はこれが、既に独立開業している営業職の方から最もよく聞かれる意見でもあるのです。

「最初の1年間売上が出なくても大丈夫なくらいの貯金を持っているか、毎月の生活に最低限必要な金額だけは得られる状態で独立するほうがいい。今の時代に前者は難しいことも多いから、後者で独立するのがいい」

という考えが背景にあるそうです。

会社勤めをしているうちから、小さくてもいいので自分のビジネスを始めてみます。

始めてみることで、ビジネス自体の磨き込みができるのです。

本当に自分が構想した通りに事が運ぶのか。

自分のサービスに需要があるのか。

改善できる点は何なのか。

こうしたことが分かってきます。

また、本業を持ちながらこのような活動をするのは大変なことです。

それでもやり続けられれば、自分がやりたくて仕方ないことだと分かります。

それによって自分のやりたいことやそれに向かう覚悟を確かめることができます。

そうして、「毎月の生活に最低限必要な金額」を稼げるようになったら、頃合いを見て独立するのがいいと思います。

ただし、会社勤めの傍らこうした活動をするのは「副業」になるため、勤め先の規定はよく確認するようにお願いします。

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